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●1970年代末、単身フィンランド留学を決意した稲垣美晴さんの著書
●軽いタッチの文章でフィンランドでの日常を綴った留学記
●当初「ニーン、ニーン」というフィンランド人の相槌が猫の声に聞こえたそう
●フィンランドに興味がある方必読です
●数十年経った今も昔もフィンランド人の本質は変わらないようです
稲垣さんは現在、フィンランドの文化を日本に伝えるべく、ご活躍中です。
訳書には「マウリ・クンナス」「ヘルヤ・リウッコ=スンドストロム」の絵本などがあります。
表紙の絵は彼女の友人でもあるマウリ・クンナスが、彼の絵本のキャラクターを彼女のために新たに描いた作品、キッサ君(ネコ)とヒーリ君(ネズミ)です。
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商品名: |
フィンランド語は猫の言葉 |
商品番号: |
KSK-01-01 |
言語: |
日本語 |
素材: |
紙 |
サイズ: |
19.5cmx13.5cm×2.4cm
272ページ |
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